🌊海に「おうち」があるって知ってた?
- アーシィ

- 2025年3月31日
- 読了時間: 3分
🌱第1章:海の中にも「お気に入りの場所」があるんだよ
みんなには、「ここにいるとほっとする」「ここがすき!」って場所があるよね。
たとえば、おうちのおふとんのなかとか、木のしたのひみつきちとか。
おさかなの子どもたちにも、そんな「安心できるばしょ」があるんだよ。
それは、海と川がまじわる「えすちゅありー(Estuary)」ってところ。しょっぱい海の水と、あまい川の水がまざっていて、かくれる草や石がいっぱい!
エサもあるし、あんぜんだし、「おさかなのほいくえん」ってよばれることもあるよ。
でも、そこにゴミがながれてきたり、コンクリートでうめられたりすると
――おさかなたちは安心してすごせなくなっちゃうんだ…。

🐟第2章:ヨーロッパバスを1年かけて追いかけたら…
ヨーロッパにすんでいる「ヨーロピアンバス」というおさかなを、
研究者たちがタグをつけて、なんと1年間も追いかけて観察したんだって!
その結果、わかったことがあるよ:
🏠 ほとんどのおさかなが、「つかまえた場所のちかく」にずっとすんでたの!
ときどき遠くまで泳ぐ魚もいたけれど、
またもとの場所にもどってくることが多かったんだ。
つまり、おさかなにとって「なじみの場所」は、“おうち”みたいな存在なんだね。

🌍第3章:じゃあ、どうすれば魚たちを守れるの?
さっきの「えすちゅありー」や、魚たちが子ども時代をすごす場所は「ナーサリーサイト」ともいわれているよ。
でも、ヨーロッパの海岸せんの85%は、人の手でこわされるかもしれないんだって…。
だから、研究者たちはがんばって、「ここはおさかなの大事なすみか!」っていう場所を見つけて、守る活動をしてるよ。
それが、「Essential Fish Habitat(たいせつな魚のすみか)」とか、「Fish Stock Recovery Area(魚をふやすための海)」ってよばれているんだ。
ヨーロッパでは、約35億ユーロ(約5700億円)の資金を使って、海をまもる取りくみがはじまっているよ!

🫶第4章:わたしたちにできることってなに?
おさかなを守るのって、むずかしいことじゃないんだよ。
みんなにもできることが、たくさんあるの!
ごみを海や川にすてないようにする
つかったあとにきちんと片づける
「海のごみひろい」にさんかしてみる
おうちの人といっしょに、海のことを話してみる
いま、「ブルーエコノミー(Blue Economy)」という考えかたが世界でひろがっているよ。
これは、「海をまもりながら、海のめぐみを大切につかおう!」というやり方なんだ。

✨まとめ:海に、やさしい未来を。
海には、いろんな命がいっしょに生きているよ。
おさかなたちの「おうち」をまもることは、地球をまもること。
そして、それはわたしたちの未来をまもることにもなるんだ。

たとえ小さな行動でも、きっと未来を変えるチカラになるよ。
🌊 #SaveOurOceans ✨このメッセージを、まわりの人にも伝えてみよう!




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